住宅業界の壁のカベをひっくり返す と思う byアソビのマン
*掲載写真8枚ございます。体力の続く限りご覧ください。
ちなみに今回の投稿で「壁」と言うフレーズが9回出てきます。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
内海工務店体感型モデルハウス「アソビの」を素っ気ないふりして「実は好きだ」って感じに紹介するアソビのマンと申します。
早速ですが今回はキッチンやトイレの壁をご紹介。
ここを手がけましたアーティスト様は
タフガイファクトリーの池田大輔様 @toughguyfactry
有限会社池保建板工業の建築アート部門のお方です。
タイトルは「幸せの台所」*トイレは複数アーティストが手がけた為タイトルを割愛します。
この壁達、お写真を見ていただいてわかる通り立体なんです。
特殊ペイントとモルタル造形で施された壁。
主に店舗や外壁などに使用される技法をなんとアソビのモデルハウスの壁にブチ込んじゃったのです。
お家に入ると目線に入る面積が大きいのが壁。
そう考えると、お家って高額な買い物ですからあんまり冒険できない感じがしますよね。
なので無難な壁紙を選んでしまいがちです。
「お父さん!このデーハーな壁のお家に住んだおかげでボクのクリエイティビティがマックスなエブリデイを過ごしているよ!溢れ出るアイデアでノーベル賞とか取ったし、この前アカデミー賞(監督賞)もとったよ。あとボクのお店がミシュランの5つ星も獲得したんだ。本当にデーハーな壁のおかげだよ!サンクスダディ!」
ってなりませんかね。なりますよね。きっと。
お家をご検討の方。
アソビのには今回紹介のモルタル造形やアーティストが絵を描いた壁がございます。
たぶんお家のイメージが変わりますのでぜひご見学くださいませ。
アソビの見学予約はプロフィール欄にあるリンクから。
あと、アソビのパンフレットを設置してくださる店舗・会社様を募集しております。ご希望いただけましたらDMかメール、内海工務店へ直接のご連絡でも結構ですので宜しくお願いします。
長文失礼いたしました。最後まで読んでいただきありがとうございました。LOVE。